FFXIVでは特に近年、ハウジング機能などの生活系コンテンツが充実し、そのスペースを利用してバーやカフェとしてロールプレイを楽しむプレイヤーが劇的に増えている。
そんな中、複数のワールドに支店を構え、毎週定期的に営業を行っている「Bar Lambda」をご存知だろうか。店主の暖かくお茶目な人柄が縁を繋ぎ、実に5年もの間、プレイヤー達の憩いの場として愛され続けているお店だ。
今回はそのオーナーである「ラムダママ」と、Bar Lambdaのスタンスに共感する3名のオーナー達をお招きし、お店の運営について話を聞いた。
Bar Lambda/ラムダ ルンタ
ラムダ:Mandragoraワールドで『Bar Lambda』をやっています、ラムダといいます。FCメンバーが休める場所を提供しようと、FCハウスの個人部屋にバーを作ったのが始まりで、そこから何とかダラダラと営業を続け、今年7月で5年目を迎えます!
FCメンバーの休める場所を提供する傍ら、友人の悩み相談に乗ったりしてるうちに、いつの間にかフレンドがフレンドを呼び定期営業を始めることになりました。初期のスタンスはそのままに、今も毎週土曜日に営業しています。
Kae’s Bar/かえ
かえ:Masamuneワールドのアパルトメントの一角で『Kae’s Bar』という小さなバーをしています、“しおんかつえ”こと「かえ」です。
お店を始めたきっかけは、戦闘民族のフレンドさん達がギスギスに疲れて愚痴ばっかりで……。せっかく楽しいはずのエオルゼアライフが、何となく面白くなさそうだったので、じゃあ「ゆっくりできる場所を」と思い立ってお店を始めました。
お店を始める前に、エオルゼアにはどんなお店があるのか色々なお店巡りをしたのですが、初見のお客さんが置いてきぼりで寂しい思いをするお店が多かったんです。「だったら自分でお店をやればいいじゃなーい!」と、まったりとくつろげる空間を提供するお店を始めました。
バーブルーフィッシュ/キキ
キキ:Typhonワールドで『バーブルーフィッシュ』というお店をやっています。
もともと今とは別のワールドに居たのですが、そこでプレイヤーイベントのカフェに参加して、「いつかこういうカフェやバザーイベントをしてみたいな」と思うようになりました。
それで今のワールドに移って自分の家を持った時に、最初は家具を好きに配置してスクリーンショットを撮る“写真屋さん”を開いたんです。色々とセットを作っていくうちに、大きなものを作りたくなって、バーのセットを作ってみたらフレンドに好評で。
その時はまだテーブルに料理も乗せていない状態だったんですが、「せっかく作ったんだから……」と実際にお料理を出したりしているうちに、何となくバーとして営業し始めていました。
Bar of Fowls./エンディ
エンディ:Animaワールドで『Bar of Fowls.』というお店をやっています。
お店を始めたきっかけですが、その当時はAnimaで定期的に営業しているお店が無かったのが最大の理由ですね。PT募集掲示板で他のワールドのお店の宣伝は良く拝見していて、すごく行ってみたかったんです。
もう1つの理由が、吉P散歩でBar Lambdaの系列店が紹介されたのを見て、「人が集まる場所を作るっていいなぁ……」って思ったんです。憧れでしたね。
そう考えてる時にちょうど資金が溜まって、場所を探してたらミスト・ヴィレッジの第1区が開いてて、即買いしてお店にしました。
Bar Lambdaを知ったきっかけ。
──本日はお集まりいただきありがとうございます。今回はラムダママご指名のオーナーさんにお集まりいただいたのですが、皆さんがBar Lambdaを知ったきっかけって何だったのでしょうか?
かえ:私が「お店を始めたい」と古くからのフレンドに相談をした時に、「Bar Lambdaって知ってる? とっても素敵な場所だから行ってみるといいよ、勉強になるよ」と言われて「どんなお店だろう?」って覗きに来たのがきっかけでしたね。
ラムダ:むず痒い!(笑)
かえ:最初は口もきけず、そっとお店をあとにしましたけど(笑)。
ラムダ:そうですね、かえちゃんは何も言わず帰った記憶があります(笑)。後々お店によく来てくれるお客さんだと覚えてるものですよ。
──かえさんはなかなかシャイだったんですね。でも、ちゃんとラムダママが覚えてるのがすごいです。
かえ:うん……びっくり。今は厚かましく挨拶してます!(笑)
エンディ:ラムダママと直接知り合ったのは、Bar Lambda 0号店の営業日に参加した時です。あそこに参加して僕も呑んでました。
(※Bar Lambda 0号店:FFXIVのメンテナンス日などにボイスチャット主体で行われている特別な営業。VoIP フリーソフトウェア『Discord』を利用している。)
ラムダ:毎回0号店はカオスなんです(笑)。
──なるほど、ゲーム内のお店に来るより先に0号店に来られたんですね。それもまた珍しいですね。
エンディ:当時のBar Lambdaのマンドラゴラ本店はキャラクター作成制限が掛かっていたのでキャラクターを作れず……。Bar Lambdaの営業告知を拝見する度に、指をくわえて羨ましがってました(笑)。
──お店をされている方にとって、キャラクター作成制限は営業の大敵ですね。
ラムダ:でもその営業中にエンディさんから「Bar Lambdaがきっかけでお店始めたんです!」って直接ボイスチャットで言って貰って……。面と向かって言われたのは初めてで、嬉しかったです(笑)。
キキ:私は雑誌のインタビューで初めてBar Lambdaを知ったのですが、ちょうどお店の運営で悩んでいた事があって……。Twitterを通してBar Lambdaのアカウントに相談のメッセージを送らせていただいたのが、ラムダさんとの交流のきっかけですね。
ラムダ:そうですね。相談の内容はちょっとデリケートな問題なのでここでは話せないんですけど、そこから交流が生まれましたね。全然話は変わりますが、あのインタビューを受けたお店で食べたイタリアンはおいしかった(笑)。
一同:(笑)。
お店を始めてから印象に残った出来事。
──今回は皆さんから予め、他の店主さんと意見交換をしたい「お題」をいただいております。
まずはエンディさんからのお題で、「お店を始めてから印象に残った出来事はありますか?」というテーマについてです。
ラムダ:これはリアルのお店でもあると思うんですけど、やっぱりお店を5年も続けていると、オープン初期の頃に来てたお客さんって今はあんまり来てなかったりするじゃないですか。
それが、この間FFXIVを休止していた常連さんが久しぶりに来てくれて、「久しぶりー!」って(笑)。何かすごくリアルに感じて嬉しかったです。もちろんその人の気分的なところもあるんでしょうけど、「そういや今日土曜だな」って思って来てくれたらしくて。これは毎週、決まった曜日に定期的に営業しているからこそだと思います。
──定期的といえば、キキさんのお店って毎日営業してるって本当ですか?
キキ:休む日もありますが大体営業してます。毎日PT募集するので、他ワールドから気になってキャラクターを作って来てみましたって方も結構いらっしゃって嬉しいです。
エンディ: 毎日!?
かえ: すごい!
──定期営業のお店は増えてきましたが、毎日営業というのはすごいですよね。
ラムダ:よく毎日やれるなって思います。人それぞれなんだろうけど、私は気楽にやれる週1営業がいいな(笑)。
──定期的に継続して営業をするというのは、お店を知ってもらうという点ではすごく大事ですね。
エンディ:僕は「自分でもお店を始めてみたい」ってお客さんが来てくれて、その方が実際にお店を始められたのは嬉しいし印象深いです。
自分が始めた時はAnimaに他のお店が無かったというのもありますが、おかげで今ではAnimaにいくつか定期的に営業しているお店が増え始めて僕も嬉しいです。
──自分のお店が模範になれるってすごく嬉しい事ですね。
ラムダ:何でか私のところにはそういう相談が無いんですよ! 相談ならいくらでも答えるのに!(苦笑)
──かえさんは結構そういう相談をもらうって仰っていませんでした?
かえ:「やる/やらないで悩む位なら、思い切って始めてみればいいじゃない!」とアドバイスしています。失敗しても減るのはギルくらいですし、やるのもやらないのも結局は自分次第だと思います。じゃないと生き残れないですよ、このFFXIVのカフェ・バー界隈は(笑)。
ラムダ:かえちゃん結構辛口だった(笑)。
──確かにお店って、いざ始めるのにはとても勇気が要ることです。でも、まずは一歩を踏み出さないと、何も始まらないですしね。思い切りは大事だと思いますよ。
長く営業しているからこそのマンネリも……。どう乗り越える?
──続いてかえさんからのお題です。「お店を営業していて中だるみな時期、お店を続けるか迷う時期が来た時、どうやって乗り切るようにしていますか?」
ラムダ:続けるか迷うってのは考えたことないし、開店前に「今日はダルいなー……」って思っても、いざ開店したら楽しくていつの間にか時間が過ぎてしまいますね。もう5年も営業しているとライフワークですよね(笑)。
──迷いがないのもすごいです。毎日営業してるキキさんには特にお伺いしたい話題ですが、いかがですか?
キキ:お客さんが来ない時間は家のなかでリーヴ券を消費しています(笑)。あとは、ワールド間テレポが楽しみでモチベーションになっていますね。
エンディ:なるほど!! やろうかなそれ。
かえ:素敵!
──なかなか有効な時間の使い方ですね。 どう頑張ってもお客さんが来ない時期はありますしね……。エンディさんはどうですか?
エンディ:中だるみっていうのはなかったですね……。でも「お店をやめよう」と思ったのはありますね、ごく最近です(苦笑)。
ラムダ:まじで!?
エンディ: でもですね、辞めようと思った原因はお店の営業とは無関係だったので……。
お店にはお客さんが来てくれるし、楽しみにしてくれている人もいるので「やめる」って考え自体がバカバカしくなったんですよね(苦笑)。
──かえさんご自身はどうモチベーションを維持してますか?
かえ:思い切って1か月ぐらいお店をお休みして、アウラ♂を追いかけています。
──思い切りますねえ!
ラムダ:完全にリアル女性社長のそれや(笑)。
かえ:あとは、自分のお店の営業時間と重なって遊びにいけなかったお店に遊びに行ったりしていますね。
一緒にお店をやっている他のスタッフ達が、「中途半端な気持ちでお店をやるくらいなら、思いっきり補充してこい」と送り出してくれるので。12月の終わりから1月の終わりまでお店はお休みしてました。
──良いスタッフに恵まれていますね。これは同じバー店主としての意見なのですが、自分のモチベーションが追い付かない時に無理に営業しても、楽しくないっていうのはお客さんに伝わりますからね。
ラムダママがよく仰っていますが「お店の営業は無理をしちゃいけない」って言葉が身に染みます。
ラムダ:こういうことは仕事じゃないんだから、無理だけは絶対しちゃ駄目だと思います。
ぶっちゃけ、困ったお客さんも居るんです……。
──次はラムダママからのお題です。「お店をやってて1番困ったお客!」……攻めていきますね。
ラムダ:あえて攻めていきます!(笑)
困ったお客さんというか、お客さん同士が仲悪いのに同時に来店しちゃった時とかね……(苦笑)。
一同:ああ~~~~!!(苦笑)
──そういう時ってどうフォローするんですか……?
ラムダ:立場上どちらかの味方に付くって1番の悪手だし、両方あえて触らないようにしていますね……。
他のお客さんと話して、その話題に入ってきたら話すって感じでカバーしています。
──マスターはあくまで管理人で、全てのお客さんに対して平等でないといけないですからね。
ラムダ:長いことお店をやっていると、誰と誰が仲悪いってのいうのは自然と分かってきてしまうんです。
火種にならないよう気を付けていますが……。お店を主催する者ならではの悩みっていうか、これに関しては正解がないと思います。
──管理人としての苦労が伺えますね……。他の方はどうですか?「こいつは困った!」ってお客さんっていたりするのでしょうか?
キキ:困ったと言うか……毎週誰かしらからエターナルバンドに誘われる月があって、営業時間と被るので困りますね。初対面の人にも誘われたときにはさすがに困りました。
ラムダ:エタバン参加回数は増えるよねえ。
エンディ:うちのお店は1度だけですが、マウントで入口塞がれた事がありましたね。お店に入るための扉は問題なく操作できましたが、塞がれてしまっているとさすがに入りづらいじゃないですか。しかも、その状態のまま離席されていまして……。あれはさすがに困りました。
キキ:お店の前で飲みすぎたララフェルが行き倒れていることは良くありますけど(笑)。
ラムダ:それは仕方ない(笑)。
店主達が今後のハウジングに望むもの、それは……。
──では最後にキキさんからの質問です。「今後のハウジングで追加して欲しいものや機能はありますか?」
ラムダ:その場でみんなと遊べる雀卓……絶対盛り上がるでしょこれ! Bar Lambdaとは別にスペース確保して、「雀荘ラムダ」として開店しますよマジで!(笑)
──ラムダママの麻雀に賭ける熱い想いが伝わりますね。新しいジャンルのお店が増えていきそうです。
キキ:雀卓に限らず、お客さんが操作できる家具は増えて欲しいですよね。
かえ:私は天井が欲しいです! 壁とか床と同じように、天井も張り替えることが出来たら嬉しいです!
せっかく他の内装を綺麗にしても、天井を見たら「あぁん……」って残念な気持ちになる事が多くて。なので内装に天井が追加されたらいいなーと思っています。
──お店の雰囲気作りには重要な要素ですね。ハウジングにこだわる方には嬉しい機能だと思います。
キキ:バーは主観視点だと一層の臨場感があるので、主観操作のまま座ったまま視点移動をしても、キャラクターが立ち上がらない仕様にして欲しいです。
あとは「黒ひげ危機一髪」的なパーティーゲームが欲しいですね、「白髭モグ一発」みたいな。ビンゴゲームも地味に欲しいです。
ラムダ:パーティーゲームねぇ、欲しいかも!
──たしかに、営業中にみんなで遊べるミニゲームは欲しいですね。チャット機能を駆使して工夫したミニゲームを主催しているイベントも沢山ありますけど、システムとしてパーティーゲームの提供があると、お店を始める敷居も低くなると思います。
エンディ:僕はやっぱり食事を他のプレイヤーにも食べれるようにして欲しいですね。「出した料理を他のプレイヤーが食べて、お皿が空く」……これ、嬉しくないですか?
ラムダ:「座って食事をする」エモートはずっと要望しています(笑)。
キキ:バイキング形式でお料理を提供したり、ケータリングをしてみたいですね。
──やはりお店としては、お客さんが飲んだり食べたりするモーションって欲しいですね。今後のFFXIVは「住む」という事により一層力を入れていくようなので、そう遠くない実装が待たれますね。
エンディ:あと、うちのお店はトリプルトライアドが結構好評なんです。あれを観戦できるようにしてほしいですね!
ラムダ:そうだね、プレイしている2人しかゲーム展開が解らないから、是非とも観戦機能は欲しい!
──リアルで言うところのスポーツを大人数で観戦するバーのように、麻雀も観戦機能があるといいですね。
エンディ:大勢で盛り上がるリアクションしたいですよね!
それぞれの店主達が今後チャレンジしてみたいこと。
──今後お店でチャレンジしてみたいことや、どんなスタンスで営業していきたいかお聞かせ下さい。
ラムダ:インターネット配信を使った麻雀大会がしたいです!
今ちょっと構想中で人数も結構必要なのですが、インターネット配信を介して新しいプレイヤーイベントをやってみたいなって!
──Bar Lambdaの新たな路線ですね。
ラムダ:お店の営業スタンスとしては、これからもこの先も変わらずまったりマイペースでやっていきたいです。それが一番長続きしそうですし(笑)。
──ラムダママが常々おっしゃってるように、ムリのないのが1番ですね。
かえ:Kae’s Barはこれまで通り、アパルトメントの片隅でまったりのんびりと営業を続けていきたいです。
実はKae’s Barの他にもオスラバーをやっているので、そちらの方ではMasamuneワールドに他ワールドのオスラバーの方や、他DCのオスラバーの方を招いてコラボ営業がやりたいです(笑)。もう1つ、エオルゼアのオネェロールプレイをしていらっしゃる方々を召喚して、酒池肉林オネェバーイベントをしたいです♪
ラムダ:前にBar Lambdaでもオネェ呼んだことあるけど楽しかったよ(笑)。
キキ:私はワールド間テレポが楽しみなので、それまで営業を頑張りたいですね。たまにはお店の営業を休んで、色々なお店を回りたいです。
──毎日営業をされていると、なかなか他のお店見て回る機会がないですものね。
ラムダ:キキさん無理はしちゃダメよ。
かえ:うんうん気分転換も必要!! 素敵なオスラさんいたら紹介して下さい(笑)。
キキ:(笑)。
エンディ:僕は、今大きくなったお店をそのまま続けたいですね。しかしお店が大きくなった分、自分だけでは完全に手が回らないので、仲間を雇って一緒にできればいいなって思ってます。今すでに何名か仲間はいるんですが、役割をどう与えればいいのか迷っていますね……。
ラムダ:仲間選びは本当に大事だよ……。大まかなルールだけ作って、最初はしたいようにやらせれば良いと思う。そうしてる間にスタッフやお店の個性が出てくるだろうしね。
エンディ:うん、なるほど! 参考にします!!
座談会を終えて芽生えたオーナー同士の新たな絆。
──ラムダママ、今日お三方と話してみてどうでしたか?
ラムダ:いや~、全然話し足りなかったです。もっと本音でガンガン話したいなと(笑)。皆さん緊張してたのかなって。
──他の皆さんはどうですか? 他の店長さんと意見交換できて、刺激になりましたか?
かえ:はい!
エンディ:もうとても!
キキ:はい! 他のワールドのお店に遊びに行くのがBar Lambdaが初めてだったので、その上対談にまで参加させてもらって、貴重な体験をさせていただきました。
──オーナー同士で腹を割って話す機会ってあまりないと思うので、他のお店のやり方とかスタンスに触れる機会って貴重ですよね。
ラムダ:他のお店はオーナー同士のLSなどで交流があるようなのですが、私は参加した事ないんですよ……なんだろう、この取り残された感(笑)。
──Bar Lambdaは吉P散歩などで紹介されたり、14時間生放送に招待されたりと老舗ですからね。なかなか声を掛けるのはハードルが高いと思ってる人は多いと思います。
かえ:私も最初はそう思ってましたもん。
ラムダ:恐れるも何も私はララフェルだよ……! こんなにフレンドリーなのに。
──初見で老舗のお店に足を踏み入れる時と一緒の心境で、最初はすごく勇気が要りますし緊張しますけど、いざ行ってみたら皆さんすごくフレンドリーで心地いい場所だったっていうのは往々にしてありますよね。
エンディ: 実はまだゲーム内のラムダママのお店でお喋りした事がないんです(笑)。
キキ:ラムダさん、いつかうちのお店に遊びに来てくださいね。
最後に、拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」が間もなくリリースのFFXIVに向けて一言!
ラムダ:「生活できるMMO」として、どんどんこれからも便利な機能を実装されていくと思います。運営さんは良い意味でみんなの期待を裏切っていってくれるので、それを大いに期待してます!
かえ:これからプレイヤーイベントがもっと増えてくると思います。エターナルバンドの会場みたいな感じで、予約制の共通イベントホールが実装されるといいかな~と期待しています♪
キキ:これからワールド間テレポが実装されて、様々な問題も起こると思います。それ以上に楽しいことも沢山起こると思うので楽しみにしています。
エンディ:新しい舞台の新たな景色や、モンスターやNPCの生活……。僕はそういうのが楽しみで仕方ないですね。そしてその世界の中で僕らがどう生活できるか楽しみたいと思ってます。
──皆さん、今日はありがとうございました!
SHOP INFO
ラムダ ルンタ
Bar Lambda(マンドラゴラ本店)
ManaDC/Mandragoraワールド ゴブレットビュート1区8番地
しおん かつえ
Kae’s Bar
ManaDC/Masamuneワールド ラベンダーベッド6区拡張リリーヒルズ1号室
キキ
バーブルーフィッシュ
ElementalDC/Typhonワールド ラベンダーベッド16区拡張57番地
エンディ
Bar of Fowls.
ManaDC/Animaワールド ミスト・ヴィレッジ1区14番地